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個人的な人生日記

外国語を学ぶ必要性

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多くの情報が得られる

インターネット上の言語は、英語・中国語・スペイン語の3言語で半分以上を占めている。

インターネット上に存在する日本語は5%程度(もっと少ないかも)だと言われているため、日本語しかできないと、日本語にはない様々な情報にアクセスしてもわからない。インターネットに限らず書籍でも同じことが言えるが、語学を勉強することは日本語しかできない人より情報面で優位に立つための手段でもある。

 

必要なスキルになる

日本の人口はこのままだとますます減少していく。2020年には女性の半分が50歳以上になると言われているため、日本はほぼ詰んでいるといってもいい。日本は何かしら人口を増やす政策を行わないと様々な問題が発生する。人口減少は国内需要が減るため国内で物が売れなくなる。高齢化が進みお年寄りの面倒を見る人が必要になる。年金がもらえるのかという不安もある。

このまま人口減少が続けば、日本の企業は業種にもよるが、遅かれ早かれ絶対に海外へ行く(売る)ことになる。こうなると外国語は必須になる。

今後ますます加速していくグローバル化の中で、英語ができるのは当たり前、日本語ができるのは特技だと言える。

 

 チャンスや選択肢が増える

語学を習得すると、自分の活動可能領域が何十倍にも広がる。人生を賭けてでもやりたいことが見つかるかもしれない。素敵な人と出会うかもしれない。ビジネスチャンスを見出せるかもしれない。様々な人の文化や価値観を知ることで視野が広がることもある。

 

学ぶことのメリットはあってもデメリットはない。代償は時間だけ。

今の人生を変えたいという人は、選択肢の一つとして興味のある外国語を一つ選んで勉強してみてはいかがだろうか。

 

 

以上

 

営業マンはbroker(文無し)

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お金の世界では様々な金融商品を勧めてくるブローカーがいる。

 

金融に関する知識がほとんどない人の多くは彼らのアドバイスを聞いたり、お金を預けたりする。

 

でも、彼らは金持ちではなくただの営業マンだ。金融商品を勧めてくる営業マンはなぜ自分で買わないのかを疑問に思う人は意外と少ないと思う。

 

自分で買わないのは雇われ人として人に販売している方が儲かるからだ。

 

実際にお金をうまく扱える人はお金持ちになるが、営業を仕事にして買わせようとしてくる人は自らお金をうまく扱うことはできない。そんな人からアドバイスを受けることを疑問に思わなければならない。

 

なぜ営業マンの別名をブローカー(broker)というのをかわかる人は少ない。

 

Broker は「仲介業者」という意味以外に「文無し」という意味がある。

 

もちろん営業マンが文無しというわけではないが、私が言いたいことはわかるだろう。

 

良いブローカーももちろんいる。私たちはブローカーを選ぶとき、売りつけてくるそのブローカー自身が自分でも投資しているかを確認しなければならない。

 

ブローカーが私たちに売ってくるだけで、自分で投資できないほど確信を持てないものに私たちが投資する必要はない。

 

 

・レーシックの専門家はメガネをかけている。

ソーラーパネルの営業マンは自分の家にソーラーパネルをつけない。

・株の専門家(アナリストやアドバイザー)は自分で株を買わない。

 

これら以外にもたくさん例はあるだろう。

もちろん全員がこうだというわけではない。しかし、なぜその道の専門の人が自分で売っている商品やサービスを自分で使わないのかをよく考えることで、社会に搾取されることを少しでも減らせるだろうと思う。

 

お金が欲しかったらお金持ち(お金を扱う腕がよくてお金持ちになった人)からアドバイスを受けるべきである。

 

 

専門家が分散投資を勧めてくる理由もここにある。

三大投資家の一人ウォーレン・バフェット曰く

「分散は無知に対する防衛手段だ」と言っている。

ファイナンシャル・アドバイザーが分散投資を勧めてくる理由は、彼らはいい会社を見つけることができない。見つける方法も知らない。

なぜなら彼らは会社経営をしたこともなく、ただ雇われているだけの人間だからだ。

 

 

とにかくファイナンシャル・アドバイザーなどはただの営業マンだということを忘れてはならない。

 

広州の友人が日本に来た

今日、友達が中国の広州から日本に旅行に来たため、一緒に葛西臨海水族園と浅草へ。

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臨海水族館には昼食も含めて3時間以上いた。

料金は一般が700円とかなり安い。

水族園のまわりも広々としていて心地がよかった。

大人から子供まで楽しめる場所だと思った。

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平日ということもあってか、お客さんがかなり少なかったので歩きやすく、ストレスなく見て廻ることができた。

浅草はこんな感じf:id:doragon111:20180206234955j:plain

友達がおみくじで大吉だったのでよかった。
私と一緒に行動するのは今日だけだか、日本には一週間以上滞在する予定らしいので、是非日本を満喫してほしいと思った。


以上、個人的な日記でした。

沖縄で野宿旅行した話

2017年11月5日から4日間、沖縄に旅行に行ったことについて書きます。

 

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成田空港から片道1万円以下で行ってきました。

この旅行ではとにかくお金を節約して遊ぶという個人的なルールを作っていったので、宿はとらずに、寝袋をもって野宿するつもりで行きました。

沖縄のいろんな場所を回るために、自転車をレンタルしようか迷ったのですが、雨が降るという天気予報だったので、ほとんど歩き、時々バスやモノレールを使ったくらいでした。平均して1日15キロ~20キロくらい毎日歩きました。

結局ずっと晴れてましたが,,,,

 

1日目

成田空港を出発する前日は空港で寝ました。那覇空港には昼の11頃に着いて、最初は歩いて沖宮神社に行き、その後最寄りのモノレールで首里城を見に行きました。

その後、首里城から那覇まで歩いて、バスで奥武島に行き、生協でソーセージや焼き鳥を買った。そこから3キロ程歩いて、新原ビーチで焚火をして晩飯を食べ、砂に上に寝袋を敷いて寝た。12時ころ就寝。 

この日使った金額は約3000円。

 

沖宮神社

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首里城

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焚火して晩飯

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2日目

新原ビーチからあずまサンサンビーチまで8キロ程歩いて行った。あずまサンサンビーチ近くの安座真港から久高島にフェリーで行き、久高島のビーチを散策したり、昼は沖縄そばを食べた。ちなみに久高島は、琉球神話に出てくるアマミキヨという神様が生まれた場所だとされています。アマミキヨ琉球王国(沖縄の島)を作ったと言われています。

1時には久高島を出て、安座真港に戻りタクシーで那覇へ。那覇からアメリカンビレッジに行った。アメリカンビレッジで遊んだあと、アラハビーチに行って、近くの公園で寝た。

この日使った金額は5500円。

 

あずまサンサンビーチ

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フェリーで久高島へ

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久高島の町並み

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昼飯を食べたお店

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沖縄そば

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アメリカンビレッジへ

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アラハビーチの公園で寝た(朝に撮った写真)

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3日目

朝起きて寝袋をたたんでいたら、公園管理人的なおじさんが近寄ってきて、やべー絡まれる~、と思ったら、自販機でジュースを奢ってくれた(上の写真)。沖縄の人は優しい。

アラハビーチからバスで那覇まで行き、那覇から赤嶺駅までモノレールで行った。赤嶺から無料バスで瀬長島へ行き、子宝岩やウミカジテラスなどを見た。2~3時間見た後、赤嶺まで戻り、イオンまで歩いて行った。なぜイオンに行ったのか自分でもわからい。イオンを少し見た後、歩いてイオンから旧海軍司令部壕へ行った。見学した後、歩いて那覇に変える途中、漫湖水鳥・湿地センターという場所に寄り、マングローブや鳥を観察した。ここは無料だった。

夜は国際通りでマックを食べ、波の上公園の近くのビーチで寝た。

この日使った金額は約3000円。

 

ウミカジテラスへ

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子宝岩

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旧海軍司令部壕へ

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中へ

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手りゅう弾で自決した際の後が当時のまま残されている

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漫湖水鳥・湿地センター

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鳥やマングローブを見学

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野宿したビーチ(朝に撮った)

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4日目

起きてから国際通りに行って遊び、午後はパイナップルハウスで、昼飯を食べた。その後、ゆいレール展示館に歩いて行き、見学した後、空港に戻って休んだ。この時点で、かなり疲れていて、歩きすぎたため足にまめができて途中からずっと足を引きずりながら歩いていたため、そのまま空港に泊まろうと思ったら、那覇空港では泊まれなかった。仕方なく足を引きずりながら近くのマックで休憩し、また赤嶺駅まで歩いて駅の近くで野宿した(ここでは地面はコンクリートだった)。

この日使った金額は約4000円。

 

パイナップルハウス ここは無料でパイナップル食べ放題だった。

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2階で昼飯。この料理は割と有名で、パイナップルハウスは隠れた名店らしいです。

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その後、ゆいレール展示館へ

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これ以降の写真は撮ってません。

 

 

 

この沖縄野宿旅行では、交通費や食費、見学費用などすべて込みこみで、4日間で3万5千円以下でした。

飛行機のチケットは時期によって高くなるので、すべての期間でこの金額で行けるわけではないです。

野宿でもお金をできるだけかけずに挑戦してみたい人は自己責任どうぞ~。

 

以上沖縄で野宿した話でした。

 

 

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ギャップアップ・ギャップダウンのトレード方法

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寄付き後はボラティリティの期間が30分くらい続く。

このボラティリティの期間中、価格は通常ギャップと同じ方向(ギャップアップの後は上昇、ギャップダウンの後は下降)に動くことが多く、それからギャップを縮めるように反転して、前日の終値近くに戻る(株価がギャップアップしてから上がり続けたり、ギャップダウンして反発なしに下がり続けたりすることは、ありえないわけではないとしても、非常にまれ)。

ギャップアップの日には、ギャップを縮める下方への反転は、当日の安値まで下がることが多い。

 

ギャップアップ・ダウンをどのようにプレーするか?

 

ギャップがある日に、一番うまくプレーする方法は、ギャップダウンでは買い、ギャップアップでは売ること。これは、ギャップダウンの場合、すべての売り手が売り切った後で株価がすぐに反発することを期待して、ギャップダウン後のボラティリティにおける下限値近くで買うことを意味する。同様に、ギャップアップがある場合、すべての積み上げられていた買い注文が約定した後に、株価が勢いよく下がることを期待して、ギャップアップ後の上限値近くでショートすることを意味する。

 この手法を使う時は、何らかの材料によるアップ・ダウンではないことを確認すること。

過去に使っていた売買ルール

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売買ルール

買う時(エントリー)

ルール:バウンスバック(抵抗線支持線に変わった時)+節目もあればなおよい。

 バウンスバックは基本的に抵抗線にせよ支持線にせよ、過去にローソク足がタッチしている回数が多いほど、強力であると見なす。

・タイミングは5日線を足全体が陽線で抜けた時。また、マーケットが開いている時以外、つまりオーバーナイト注文はしてはいけない。

必ず寄付きか大引けで注文すること。寄付きで注文するとき、5日線より下がって寄付いた場合、すぐにエントリーせず、いったん様子を見て5日線のより高くなるまで待って、大引けで注文する。※そのまま下がる様なら、エントリーしてはいけない。

 

手仕舞いパターン1

・上向きの10日線をローソク足の体が半分以上10日線を陰線で抜けた時、又は陽線で足の体のほどんどが抜けた時に決済。(順調に値が動いている場合)

手仕舞いパターン2

・節目と移動平均線(100MA又は300MA)が重なる場所で止まった時に決済。(急に値が動いた場合)

 

利確については原則としてトレール注文でどこまでも追いかけていく。

 

 

 

エントリー前に確認すること

1.日経平均の流れを確認。

2.売買する銘柄の業種全体の動きを確認。

3.トレードする銘柄の方向性(上向きか、下向きか、横ばいか)

4.日柄を確認する。(3カ月または6カ月連続で上げ続けたり、下げ続けたりしている場合、天井、底をつけて反転することが多い)

5.信用買い残を確認(信用買い残が増えているときは下げやすく、信用買い残が減ってくると、なぜか株価が上がっていくという傾向がある)

6.日経平均、業種、個別銘柄それぞれ、上向きの10日線と上向きの25日線の上に株価があることを確認。

7. 10日線が一番上、25日線がその下、一番下に60日線。これが一番着実に安定して上昇する局面である。このようになっているか確認。

 

 

 

以上のルールは私が過去に使っていた売買ルールです。

今の相場で通用するかどうかわかりません。

もう使っていないルールだからこのブログに載せた。

 

 

 

 

日本と中国の国花

日本と中国の国花について

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日本の国花といえば桜です。日本の桜は約300もの種類があり、日本の桜の花言葉は「純潔」「精神の美しさ」などさまざまで、桜は愛と希望の象徴とも言われています。

 

多くの日本人は、外国人からなぜ桜を見るのか、桜の何がそんなにいいのかと聞かれたら答えに困りますよね。日本人が桜に美しさを感じるのは見た目だけではなく、桜の命の短さも関係していると思います。

桜の花は命が短く、1週間ほどで散ってしまいます。

いつまでも咲かずにきれいな花を咲かせたらすぐに散るというように、美しさもある意味で一瞬に消えてしまうということに、一層の美しさを感じるのではないかと思います。

日本人はこれを人生にたとえ、人生は儚いものという見方をし、生きることは桜のように鮮やかであるが、死ぬときは潔くこの世を去りたいという考え方をしています。

このような日本人の考え方が、無意識に秩序・規律のしっかりとした人間や、今の日本の思想を創り出していることに関係していると思います。

 

 

中国の国花は牡丹です。牡丹の花言葉は、「風格」「富貴」などのきらびやかな言葉である一方、「恥じらい」「人見知り」などという花言葉も持っています。

しかし、日本人は簡素、質朴、繊細さ、自然を尊ぶので、牡丹のような花は気品がありすぎるため日本では好まれているわけではありません。

特に江戸時代には、牡丹は花が首から落ちるので、打ち首を連想させ、悪いイメージであったそうです。

 

このような花に対するそれぞれの考え方・捉え方も、その国の文化の違いに影響しているのですね。